お金を借りる

生活保護でも借りれる方法はある?保護受給中にお金を用意するには

投稿日:

困った

厚生労働省の発表によれば、平成28年時点で生活保護受給数は160万世帯以上と過去最高を記録しています。

生活保護を受給する割合が増えるに連れて、取り上げられるのが受給者の生活スタイルです。

生活保護受給者は、預金や財産管理に関して様々な制限を受けます。

今回は、生活保護を受給中でもカードローンは利用可能かどうかについて解説していきます。

生活保護受給中はカードローン利用は不可

生活保護で受給できるお金というのは、最低限の生活を送れるための分のみとなります。

そのため、カードローンで一時的にお金を工面したいと考える人がいるのも、仕方のないことでしょう。

しかし生活保護制度というのは、娯楽や贅沢を推奨する制度ではなく、財産の管理について厳格な決まり定められています。

あくまでも働きたくても働けない人を将来、自立して生活できるよう支えていく制度です。

一例をあげれば、生活保護を受給するには財産・不動産などの資格をなく、親族や身内からの経済的支援を受けられない人、母子家庭で十分な収入が得られないなどの条件に当てはまらなければ利用することはできないのです。

なぜ生活保護受給者はカードローンを利用できないのか?

国からお金をもらっているという点では年金も同じです。

年金受給者はカードローンの利用が可能ですが、生活保護受給者はカードローンの利用が認められていません。

その違いは「収入」「信用」「法律」が挙げられます。

生活保護は安定収入とみなされない

カードローン会社ごとに申し込み対象や審査基準を設けていますが、全てのカードローン会社で共通していることが「安定収入があること」です。

年金も生活保護も国が支給しているという点で同じですが、お金の出どころが異なります。

年金というのは、これまで自分が働いて稼いだ収入の一部を受け取っているに過ぎません。

そのため、収入が安定していると評価されます。

これに対し生活保護というのは、働けず収入がないからこそ国の税金から支給されているお金です。

生活保護を受給するためには収入がないことが前提条件となるため、安定収入があるとみなされないのです。

生活保護受給者の信用は低い

カードローン審査で最も重視されるのはその人の「信用」です。

信用を判断するために、その人の人格、支払い能力、資産、自己管理の4つを基本として審査しています。

そして、信用という点で生活保護受給者は著しく低いと見られてしまいます。

年金を受給している人は、老後のためにお金を残すという明確な目的をもってコツコツとお金を積み立ててきたという実績があり、カードローン会社は自己管理能力を評価していますので、融資してくれるというわけです。

これに対し、生活保護受給者は、今現在無職もしくは働いても低収入です。

生活保護は最低限の生活を送れるためのお金しか支給されませんので、カードローン返済に充てることはできないのです。

支払い能力だけでなく、資産もなく職に就いていないことから人格や自己管理能力も低く評価されてしまいます。

カードローン会社としては、信用がないもしくは著しく低い人にお金を貸すのはリスクが高いため、貸したくないというわけです。

そもそも法律違反になる

生活保護受給者がカードローンを利用できないのは審査上の問題だけではありません。

そもそも生活保護受給者は生活保護法によりカードローンの利用は制限されているのです。

生活保護を受け取る際に生じる義務について生活保護法第60条で下記のように定めています。

生活保護法第60条

被保護者は、常に、能力に応じて勤労に励み、自ら、健康の保持及び増進に努め、収入、支出その他生計の状況を適切に把握するとともに支出の節約を図り、その他生活の維持及び向上に努めなければならない。

要するに、国からお金をもらっているからには、働いて収入を得て、その収入に適した支出をするように励まなければいけないということです。

計画的に生活を送っていれば、借金するような事態にはならないと想定しています。

もし生活保護だけではお金が足らないという場合は、カードローンなど民間の金融機関ではなく国の役所を頼るべきなのです。

また生活保護費は、最低限の生活をおくるための生活費として支給されているため、借金返済に転用できません。

このように法律の観点からみても、生活保護受給者はカードローンの利用ができないのです。

支援制度を活用しよう

行政の受付

生活保護費は必要最低限の金額しか支給されません。

そのため、時にはお金が必要になるケースも出てきます。

各自治体にて生活に役立つ制度を設けていますので、それらを活用すると良いでしょう。

たとえばお子さんがいる家庭では子育て支援制度、病院に通院されているのであれば医療費控除、住まいのことなら家賃補助制度など様々な支援制度が提供されています。

まとめ カードローンの利用は法律違反

生活保護受給者は、審査と法律2つの観点からカードローンの利用はできないです。

生活保護費は生活していくために最低限のお金しか支給されませんので、仮にお金を借りられたとしても返済ができません。

自ら働いて安定収入が得られるようになってからカードローンの利用を考えるのが良いでしょう。

生活保護受給中にお金が必要になった場合は、支援制度を活用しましょう。

様々な制度が用意されていますので、まずは最寄りの自治体に問い合わせてみてください。

お金が必要なら働く準備を

生活保護は、必要最低限の生活の保障をしてくれているものであって、実際不自由なことが多いです。

自分の趣味に掛けれる金額が少なかったり、洋服などもある程度我慢しなければなりません。お金が必要という事は、最低限の生活以上に何らかのしたいことがあるのではないでしょうか。

今まで、あまり働いてなかった状態から急にフルタイムで勤務となると大変嫌になるものです。

そこで、 短期間で、まとまったお金を稼ぐ手段を考えたほうが賢明だといえます。

エロに走ることなく、短期間で稼ぐ方法をこちらでは紹介しています。

 

⇛出会い系サイトで稼ぐ

⇛チャットレディで稼ぐ

 

-お金を借りる
-

Copyright© お金を借りたいけど借りれない専業主婦が工面する方法|主婦NOマネー , 2018 All Rights Reserved.